涼宮ハルヒの消失、2010年春に映画化

サムデイ イン ザ レイン終了後、告知。かなり前からさんざん言われてたのと、エンドレスエイトでかなりイメージダウンしてしまっているので、あまり感慨を覚えなかった。せいぜい「既定路線。やっぱりな」と思ったくらい。
結局、エンドレスエイトその他は、大いなる前フリにしか過ぎなかったと言うことですな。ただ前フリにしてはその悪影響が大きすぎだったが。エンドレスエイトの失態は、「涼宮ハルヒ」というブランドを過大評価しすぎた高く見積もりすぎた結果だったが、まだ挽回可能だとは思う。1期の成功体験におぼれず、丁寧な作品創りをして欲しいと思う。