光と水のダフネ 第12話「世界が浮上した日」

建国100周年記念式典でネレイスは稼ぎ時、と言う話。
この世界って一旦全部水没してしまっていたのか。シベリアシティってのも本当のシベリアじゃなかった訳ですか。12話にしてやっと設定が明らかになりました。まあこのアニメでは結構どうでもいい気がしますけどね。にしても海底都市に移住ってよく考えたよな。水上で生活するのは不可能だったのだろうか。
Bパートはミリィ・つかさ・謎の海洋庁職員・マイアでホバーエキシビジョンマッチ。エキシビジョンなのに本気で戦ってます。捨てキャラっぽい海洋庁の人が一周目でクラッシュ。前のレースの回に比べて適当ですがまあいいか。
最後はむりやりいい話に持って行こうとしてたのがなんだかなあ、と言う感じです。
あとダフネのDVDですが、2クールやるのに1巻につき2話で5800円か…。