先週の先輩送別会

まあ要するに、いつの時代も先輩は後輩に説教したがる、ってことなんだな。
自分で理解している(と思っている)社会生活を送る上で改善した方が良いところを、改めてとうとうと指摘されました。
だが思うに、どれだけ人に言われても、そう簡単に人は変わることはできない。自分が変わろうと思っていてさえ、理性では理解していても、無意識のうちにやってしまう言動はそう簡単には修正できない。それは過去の記憶の蓄積と言うべきか。まあできるところから気をつけていくしかない。
と言うようなことをもう少しはしょって言ったら、予想通り炎上した。とりあえず言い訳したら集中砲火を浴びることは分かった。先輩方は結局自分の言いたいことしか言わなくて、私の意見を聞き入れる気はないのだから(ちなみにその逆もまた真)。


なんか言いたいことがまとまってないなあ。気が向いたらまたまとめます。また言われると思うし。


あーあと、休日にやってたことを聞かれて、「休み中はFFXIIをやっててストレス解消をしてました」と言ったら、「あり得ない」という反応をされた。「もっと外に出なさい」「旅に出ろ」とか言われた。外に出た方が疲れるんですって。「自分のやりたいことをやってるからストレス解消になるのに、なぜ人に言われて外に出ないといけない」と喉まで出かかったが、こらえた。