六十三とかの問題

いい加減、そろそろ解決に向かって欲しいので、思わず横槍を入れてしまいました。
横から見てても、この議論がかみ合ってないのは明らかなので、一回整理しなおす必要があるでしょう。
思いつく論点はこれぐらいでしょうか。

  • (現在のシステムおよびルールでの)誤爆回避専用キーワードを登録することの是非
  • (現在のシステムおよびルールでの)誤爆回避専用キーワードを削除することの是非
  • 「六十三」を含む一連のキーワードを、誤爆回避として登録する必要があるのか
  • 「六十三」を含む一連のキーワードは、誤爆回避だけのために作られたのか

上の二つは議論の後半ぐらいから論点として登場していましたが、あくまで一般論・原則であり、個人のポリシーにも関わる問題なので、これを一本化するのはほぼ不可能でしょう。というより、原則の解釈について論じだしたために、議論の土台がなくなってしまい、収拾がつかなくなってしまったんでしょうね。
従って、本来ならば下の二つについて、すなわち「六十三」を含む一連のキーワードの是非について具体的に話し合うべきと私は考えます。


以下続きますが今から外出するので一時中断。

スク

何か久しぶりにスクが削除予定にされたようで。
しかし評議会開催時とシステムが変わっている以上、誤爆だけを理由に削除するのは理由として弱いかなあ、と思う。少なくとも内容スコアから、辞書的役割は満たしていると判断されているわけだし。
と思ったら理由の提示なしですか…それでは無理でしょう。


ちなみに、私も最近バスバス削除予定に回していますが、無内容もしくはほぼ無内容(誘導とか)であるために解説の発展性が望めないもので、かつ明らかに誤爆を多数生産しているキーワードに限っています。判断に困るものは大体保留にしています。あくまで私の判断ですが。必要とする人がいるならば、もっと解説を加えてやって下さい。