キーワードモデレーションシステム関連
2点実例を挙げてこのシステムによる削除の問題点を述べます。
- 意味
- 現在スコア4(+2対-41)このままだと削除対象第一号になりそうです。しかし100票程度で削除されてしまうのなら、評議会と変わらない気がする。たとえ1000票集まっても、物言わぬ人々によってキーワードが消されてしまうことになってしまうので、いわしで意見表明できる評議会よりも悪いと思う。
- 割り込み
- 予想通りマイナスが勝ってます。このまま削除されるようなことがあると、「無理に割って入る」の意味のせいで2番目の意味ごと消されてしまいます。*1
以上の例はあくまで一例です。私としては、モデレーションシステムはあくまで個人のキーワード捕捉の閾値として使うような運用にして頂きたいです。このシステムを使って削除するのは危険すぎます。>id:hatenadiaryさま
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*1:解決法としてはコンピュータカテゴリで別キーワードを作るという方法がありますが、割込みと重複になってしまうので、現時点では考えておりません