はてな夢日記

遊郭を歩いている私。そこに遊郭から一人の遊女が飛び出してくる。彼女は遊郭から逃げ出したいらしい。私は彼女を助けることにする。彼女は足にケガをしていた(何かに切られた傷)ので、私は手をかざす。するとケガは見る間に回復した。
しかしそうこうする内に女衒(やり手ばあさん?)に追いつかれてしまう。しかし私を見た女衒は驚いて、立ちすくんでしまう。いまだチャンスとばかりに逃げ出す私と遊女。遊郭入り口の大扉を無事抜ける。鈍い音を立てて閉まる大扉。遊女は晴れて自由の身となった。
場面転換。女衒と私が話をしている。あなたはちっとも年を取らないのね、と言われる。